Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

山梨県立科学館、メール誤送信で300名の氏名とアドレスを流出

山梨県立科学館は、同館からの案内メール登録者にメールを送信する際、他の登録者約300人分の氏名とメールアドレスが確認できる状態で送信したと発表した。

同発表によれば、メール送信の際、本来ならばほかの登録者の名前やメールアドレスが確認できないBCCで送信すべきものを、誤って確認できるCCで送信したという。そのため、メールには登録者全員のメールアドレスと氏名が表示されてしまった。

同館は、ホームページ上に謝罪文を掲載するとともに、今後の対策として、配信マニュアルやチェック体制の強化を行うとしている。

(Security NEXT - 2004/12/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

先週注目された記事(2026年6月21日〜2026年6月27日)
「libssh2」に整数オーバーフローの脆弱性 - 実証コードも公開
ログ収集ツール「Fluentd」に深刻な脆弱性 - 修正版を公開
「FortiBleed」に国内組織の情報も - 影響調査など実施を
札幌市内の郵便局、一部郵便物が所在不明に
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD
通話品質検証用の一部サーバでデータ侵害のおそれ - ソフツー
プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人
DB管理ツール「pgAdmin 4」に脆弱性 - 3件が「クリティカル」
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性