Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Exchange Serverに脆弱性、クロスサイトスクリプティングによる攻撃の可能性

マイクロソフトは8月11日、同社サーバソフト 「Exchange Server 5.5 Outlook Web Access 」のセキュリティ更新プログラムを公開した。

同社によれば、クロスサイトスクリプティングの脆弱性を利用し、リモート環境から悪意あるコードを実行される恐れがあるという。さらに攻撃者は、Outlook Web Access サーバーのデータにアクセスできる可能性がある。

同社では、脆弱性の深刻度を「警告」としており、セキュリティ更新プログラムを適用するよう求めている。

(Security NEXT - 2004/08/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

利用者の電話番号含む業務用携帯を紛失 - 地生いなわしろ
研究室端末でランサム被害、手術動画が流出か - 九大
学校向けネット写真サービスで個人情報流出
サポート詐欺被害で患者情報流出の可能性 - 藤医大病院
宿泊予約者にフィッシングメッセージ - 琵琶湖ホテル
アジア競技大会のグッズ販売フォームで設定ミス - 名古屋市
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正