Oracle、月例セキュリティアップデートを公開 - のべ673件を修正
製品ごとに見ると、「Oracle E-Business Suite」に159件、「Oracle Fusion Middleware」に153件、「Oracle Communications」に31件、「Oracle Commerce」に27件などのセキュリティパッチを提供した。
なかでも「Oracle Fusion Middleware」では、153件のセキュリティパッチを提供。このうち78件は認証を必要とせずリモートから悪用される可能性があるとしている。CVSSベーススコアが最高値の「10.0」とされる脆弱性も5件含まれる。
同社は、修正済みの脆弱性を狙う攻撃を継続的に確認しているとして、サポート対象のバージョンを利用し、セキュリティパッチを速やかに適用するよう利用者へ呼びかけている。
Oracleでは毎月第3火曜日にセキュリティパッチをリリースする予定。次回は現地時間2026年10月20日に四半期ごとの「CPU」を提供、11月17日と12月15日には「CSPU」をリリースする予定。
(Security NEXT - 2026/09/16 )
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