行政手続を放置、届出書など紛失した職員を処分 - 岐阜県
岐阜県は、住民などから提出された申請書類を未処理のまま放置し、紛失した職員に対して懲戒処分を実施した。
同県によれば、同職員は2022年8月15日から2025年3月31日にかけて、中濃県事務所において事務処理を怠り、関連書類を紛失したもの。
未処理となったのは、住民から提出された浄化槽設置届出など16種類の行政手続きで、210件が放置された。また届出書など135件が所在不明となっており、のべ1881人分の個人情報が含まれるという。
同県では、同職員の行為が地方公務員法に違反するとして、2026年8月26日付けで同職員を減給とする懲戒処分を実施。管理監督者7人についても文書や口頭で厳重注意とした。
(Security NEXT - 2026/09/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
廃棄文書の不正持出で職員処分、裏面に小説コピー - 長泉町
移送作業日と勘違い、歯科健診記録票を誤って廃棄 - 杉並区
人事情報を不正閲覧した職員を懲戒処分 - 君津市
児童発達支援センターで個人情報含む文書を誤廃棄 - 古河市
紛失を隠蔽するため文書を偽造、職員を処分 - 海老名市
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
会合で患者の個人情報を示唆、職員を処分 - 佐賀県医療センター好生館
机の中に生徒資料を置き忘れ、複数生徒が閲覧 - 大阪府
廃棄端末の内蔵HDDが外部流通、内部に患者情報 - 北海道医療センター
廃棄PCの内蔵HDD、破砕されずに外部流通 - 道がんセンター
