Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し

「CVE-2026-75604」については共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.0」とされており、あとから判明した「GHSA-2xp9-vwfh-vxw4」は「CVSSv4.0」において「9.5」と評価されている。重要度はいずれも4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」。

開発チームは、「Next.js 16.3.3」「同15.5.24」でこれら脆弱性に対応した。「GHSA-2xp9-vwfh-vxw4」に関しては、「libheif」の修正が行き渡るまでAVIF画像の最適化を無効化するとしている。

(Security NEXT - 2026/08/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
「Veeam ONE」にアップデート - クリティカル脆弱性を解消
「Chrome」が「クリティカル」含む脆弱性7件を修正
「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性3件 - 早急に更新を
「Apache Struts」にDoS脆弱性 - メモリ枯渇のおそれ
「SKYSEA Client View」などに複数脆弱性 - 修正版を提供
ウェブサーバ向け「WebLogic」連携モジュールの脆弱性悪用に注意