子会社SMS配信システムにサイバー攻撃 - ファブリカHD
法人向けコミュニケーションプラットフォーム事業を展開するファブリカホールディングスは、子会社のメディア4uがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。情報流出やSMSの不正送信などが確認された。
同社によれば、メディア4uが提供するSMS送信システムが、第三者によって侵害されたもの。2026年6月24日に確認し、第三者がアクセスに用いた経路を遮断。ログを保全して、外部協力のもと侵入経路や影響範囲、原因について調査を進めている。
調査の結果、同システムの管理コンソールに関するアカウント管理情報の一覧ファイルが外部に流出したことが判明。
同ファイルには、アカウントID、ユーザー名、担当者名、都道府県と郵便番号、通知用メールアドレスなど9万5412件のレコードが保存されていた。
このうち2万2928件については、担当者名や個人を識別し得るメールアドレスなど、個人情報にあたる可能性がある情報が含まれると説明。一方、問題のファイルにSMSの配信先に関する情報は含まれていないとしている。
(Security NEXT - 2026/07/27 )
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