iOS版「Firefox」にアップデート - 悪意あるページのPDF保存時に影響
Mozilla Foundationは現地時間2026年7月13日、「Firefox for iOS」のセキュリティアップデートをリリースした。
ウェブページをPDFとして保存する際、ページタイトルの処理に脆弱性「CVE-2026-14906」が判明したもの。悪意あるタイトルが設定されたウェブページをPDFとして保存した場合に影響を受けるという。
脆弱性を悪用されると、生成したPDFの内容によって、「Firefox for iOS」のアプリケーションサンドボックス内にあるPDFファイルや、同梱されたコンテンツが上書きされるおそれがある。
重要度は、4段階中もっとも低い「低(Low)」と評価されている。
Mozillaでは7月13日に「同152.4」を公開し、同脆弱性へ対処した。同月5日にもアップデート「同152.3」がリリースされているが、異なる脆弱性への対処したものであり、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2026/07/14 )
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