「Chrome」が脆弱性を修正 - 前回アップデートから2日
Googleは現地時間2026年6月25日、同社ブラウザ「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。
WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 149.0.7827.201」「同149.0.7827.200」、Linux向けに「同149.0.7827.200」をリリースしたもの。
2日前の同月23日に「同149.0.7827.197」「同149.0.7827.196」を公開し、CVEベースで18件の脆弱性に対処したばかりだが、これらとは異なる脆弱性3件に対応したという。
重要度が4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とされる脆弱性は含まれておらず、いずれも重要度は2番目に高い「高(High)」としている。
具体的には、「Mojo」における整数オーバーフローの脆弱性「CVE-2026-13281」を修正。さらに「Payments」の「CVE-2026-13282」や「AdFilter」における「CVE-2026-13283」など「Use After Free」の脆弱性2件を解消している。
2026年5月14日から6月11日にかけてGoogleより報告された。アップデートは今後数日から数週間をかけて展開される予定。今回修正された脆弱性は以下のとおり。
CVE-2026-13281(High)
CVE-2026-13282(High)
CVE-2026-13283(High)
(Security NEXT - 2026/06/26 )
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