Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

海外子会社に不正アクセス、情報流出の可能性 - オカムラ

オフィス家具メーカー大手のオカムラは、2025年12月にタイの子会社がサイバー攻撃を受けていたことを明らかにした。被害状況などについて調査を進めているが、内部より情報流出した可能性があることが判明したという。

同社によれば、2025年12月23日にタイの子会社であるSiam Okamura International(SOI)の一部サーバで第三者による侵害が発生したもの。同社では外部協力のもと、被害範囲や原因について調べていた。

その後、2026年4月10日に同子会社より流出した疑いのある情報をインターネット上で確認。内容や範囲について調査を行っている。二次被害は確認されていない。

同子会社において業務は従来どおり実施しているという。また同子会社以外のグループ会社に対する影響については否定している。

(Security NEXT - 2026/04/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
海外通販サイトに不正アクセス、会員情報流出の可能性 - BEENOS子会社
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで
海外出張中にPC盗難被害、遠隔からデータ消去 - 東大定量研
CMSに総当たり攻撃、個人情報流出の可能性 - 体育器具メーカー
6月の侵害は未知の手口、米子会社で別件インシデントも - 古野電気
サイバー攻撃で一部顧客情報が流出したおそれ - 古野電気
進学情報サイトにサイバー攻撃 - 学生情報が流出した可能性