Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
認証を必要とすることなく、リモートよりDoS攻撃が可能となる脆弱性。会議の招待などテキスト描画処理の不備によって細工したテキストを処理したデバイスにおいて再起動が発生する。CVSS基本値は「7.5」、重要度は「高(High)」とレーティングされている。
このほか、「Cisco Secure Web Appliance」におけるスキャン処理バイパスの脆弱性「CVE-2026-20056」や、「Cisco Prime Infrastructure」のクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性「CVE-2026-20111」、
「Cisco Evolved Programmable Network Manager」および「Cisco Prime Infrastructure」におけるオープンリダイレクトの脆弱性「CVE-2026-20123」が判明している。いずれも重要度は1段階低い「中(Medium)」とした。
これら脆弱性の悪用は確認されていない。同社は各製品に向けてアップデートを提供しており、対応を呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/02/06 )
ツイート
関連リンク
- Cisco:Cisco TelePresence Collaboration Endpoint Software and RoomOS Software Denial of Service Vulnerability
- Cisco:Cisco Meeting Management Arbitrary File Upload Vulnerability
- Cisco:Cisco Secure Web Appliance Real-Time Scanning Archive File Bypass Vulnerability
- Cisco:Cisco Prime Infrastructure Stored Cross-Site Scripting Vulnerability
- Cisco:Cisco Evolved Programmable Network Manager and Cisco Prime Infrastructure Open Redirect Vulnerability
- シスコシステムズ
PR
関連記事
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ

