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SAP、月例アドバイザリを公開 - 複数の「クリティカル」脆弱性

重要度が2番目に高い「高(High)」とされるアドバイザリは2件。

「SAP Business One(SLD)」における認可不備の脆弱性「CVE-2025-42951」や、「SAP NetWeaver AS ABAP(BIC Document)」における複数脆弱性「CVE-2025-42976」「CVE-2025-42975」に対処した。CVSS基本値はそれぞれ「8.8」「8.1」と評価されている。

さらにディレクトリトラバーサルやHTMLインジェクション、クロスサイトスクリプティング(XSS)など「中(Medium)」とされる12件、「低(Low)」とされる2件のアドバイザリを公表した。

またアップデートしたアドバイザリに関しては、4月に公開した「SAP S/4HANA」におけるコードインジェクションの脆弱性「CVE-2025-27429」も「クリティカル(Critical)」と評価されている。

今回のアドバイザリで対応した脆弱性は以下のとおり。

CVE-2025-0059
CVE-2025-23194
CVE-2025-27429
CVE-2025-31331
CVE-2025-42934
CVE-2025-42935
CVE-2025-42936
CVE-2025-42941
CVE-2025-42942
CVE-2025-42943
CVE-2025-42945
CVE-2025-42946
CVE-2025-42948
CVE-2025-42949
CVE-2025-42950
CVE-2025-42951
CVE-2025-42955
CVE-2025-42957
CVE-2025-42975
CVE-2025-42976

(Security NEXT - 2025/08/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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