「Fortra Application Hub」に脆弱性 - アップデートを提供
Fortraは、現地時間2025年1月17日にセキュリティアドバイザリを公開し、アプリケーション管理ツール「Fortra Application Hub」の脆弱性について明らかにした。
特定のログ設定において機密情報が漏洩するおそれがある脆弱性「CVE-2024-11923」について公表したもの。ログファイルに認証情報を保存してしまうおそれがあるという。
同脆弱性は1月13日に発見された。共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「5.5」と評価しており、重要度を4段階中、上から3番目にあたる「中(Medium)」とした。
同社は脆弱性へ対処した「同1.3」をリリース。利用者に対して、最新バージョンへアップデートするよう呼びかけている。また緩和策として、トレースレベルのログ記録を使用しないように求めている。
(Security NEXT - 2025/01/22 )
ツイート
PR
関連記事
FW脆弱性を突く不正アクセス、VPN経由で侵入 - ロジックベイン
Cisco、アドバイザリ5件を公開 - コラボアプリにDoSやRCE脆弱性
直近更新で修正された「OpenSSL」脆弱性、「クリティカル」との評価も
「vLLM」に深刻なRCE脆弱性 - 動画を扱う環境に影響
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
F5「BIG-IP」製品群に複数脆弱性 - DoSなどのおそれ
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「React Native CLI」や「SmarterMail」の脆弱性悪用に警戒を - ランサムでも
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
