Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

宅建試験受験者の写真票を紛失 - 不動産適正取引推進機構

不動産適正取引推進機構は、宅地建物取引士資格試験受験者の個人情報が記載された写真票を紛失したことを明らかにした。

同機構によれば、試験会場で出欠と受験申込者本人であることを確認するために用いる写真票を紛失したもの。紛失したのは埼玉県内の5人分で、受験者の顔写真のほか、氏名、住所、生年月日、性別、受験番号が含まれる。

10月20日の試験終了後、写真票を同機構が回収。電子化を行ったうえで一定期間保管し、その後廃棄する予定だったが、電子化した写真票を照合したところ、データが不足しており、5人分の写真票を紛失していることが同月31日に判明した。

探索したが発見できなかった。回収の過程で誤って廃棄した可能性もあるとしている。

同機構では、対象となる受験者に経緯を説明するとともに謝罪。試験の解答用紙は正常に処理されているという。

(Security NEXT - 2024/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

委託先がランサム被害、サーバ内部に組合員の個人情報 - コープいしかわ
SAP、5月の定例アップデート15件を公開 - 2件は「クリティカル」
ウェブサーバ「nginx」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
Adobe、「Adobe Commerce」など10製品に向けてアップデート
「FortiOS」にFortinet製ネットワーク機器から悪用可能な脆弱性
ビデオ会議ツール「Zoom」のWindows版などに脆弱性
キヤノン製プリンタ、複合機に情報取得の脆弱性 - 162モデルに影響
Apple、「macOS Tahoe 26.5」を公開 - 脆弱性79件を修正
会議ツール「Zoom」Windows向けクライアントに深刻な脆弱性
小学校教員がPCの校務画面をスマホ撮影、SNSに投稿 - 仙台市