「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 10月と11月の更新で修正
のこる「CVE-2024-52316」については、脆弱性の対象となるJakarta認証コンポーネントは知られていないとしてもっとも低い「低(Low)」にとどめた。
一方、米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」におけるベーススコアを、「CVE-2024-52316」については「9.8」とし、重要度をもっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
「CVE-2024-52317」「CVE-2024-52318」についてはCVSS基本値をそれぞれ「6.5」「6.1」としており、重要度を「中(Medium)」と評価している。
開発チームでは、現地時間10月9日にリリースした「同11.0.0」「同10.1.31」「同9.0.96」で「CVE-2024-52316」「CVE-2024-52317」を修正。
さらに11月9日に公開した「同11.0.1」「同10.1.33」「同9.0.97」で「CVE-2024-52318」に対応したという。
(Security NEXT - 2024/11/21 )
ツイート
PR
関連記事
廃棄PCや内蔵SSDが所在不明、内部に個人情報 - JR仙台病院
複数企業向けの同報メールで誤送信、件名にメアド - 佐賀県
再々委託先で記録媒体が所在不明、顧客情報含む可能性 - みずほ銀
ゼロデイ攻撃による「Cisco SD-WAN」侵害を確認 - 米当局が緊急指令
UIライブラリ「Swiper」に深刻な脆弱性 - 利用アプリは注意
ウェブメール「Roundcube」の脆弱性2件が攻撃の標的に
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
第三者がファイル共有サーバにアクセス、情報流出の可能性 - 道路工業
元従業員が社外秘メールを社外関係者へ無断転送 - 日販グループHD
オブジェクトストレージ「RustFS」にXSS脆弱性 - 乗っ取りのおそれも

