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一時的に複製データ保管していた委託先がランサム被害 - 国際NGO団体

国際NGOのプラン・インターナショナルは、委託先がサイバー攻撃を受け、支援者に関する個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。

同団体によれば、8月8日未明に同団体の基幹システムを再構築するためにデータのコピーを一時的に保管していた委託先サーバが、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたという。

サイバー攻撃の影響で、支援者の氏名や住所、電話番号、メールアドレス、寄付履歴、銀行口座番号などが流出した可能性がある。

同団体では、外部協力のもと、影響範囲など調査などを進めている。また8月9日に警察や個人情報保護委員会へ報告を行った。

今回の被害は、データのコピーを一時的に保管していた委託先のサーバとし、同団体が通常使用しているシステムへの影響については否定している。

(Security NEXT - 2024/08/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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