「Wantedly」で設定不備 - 非公開ページや個人情報が閲覧可能に
求職者と企業のマッチングプラットフォームである「Wantedly」においてシステムに設定不備があり、本来閲覧できない第三者によってページやユーザーの個人情報を閲覧できる状態だったことがわかった。
同サービスを運営するウォンテッドリーによれば、未公開であったり、削除された募集記事や企業ページにおいて、直接URLを指定することで権限がない第三者から閲覧できる状態となっていたもの。4月10日にシステムの保守点検作業を行った際に判明した。
企業ページは2016年12月19日、募集記事は2017年6月14日より閲覧可能な状態が発生。同社は4月11日までに対策を講じた。募集記事は1万3982件が対象で、メンバーとして登録されたユーザー1万6158人の氏名、所属企業、職種、プロフィール画像が閲覧できる状態だった。
さらに企業ページ1796件についても第三者により閲覧された可能性がある。同ページへメンバーとして登録されていたユーザー9044人の氏名、所属企業、職種、プロフィール画像が含まれる。
同社では問題が判明したシステムについて設定を見直すとともに、類似した問題が生じていないか確認を進めたところ、さらにあわせて10件の不備が見つかった。
(Security NEXT - 2024/08/09 )
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