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ビデオ会議アプリ「Zoom」にDoS脆弱性 - 最新版に更新を

ビデオ会議サービスを提供するZoomは現地時間6月11日、「Zoom Workplace」や「Zoom Rooms」「Zoom Meeting」に関する複数の脆弱性に対処したことを明らかにした。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてアドバイザリを公表し、アプリケーションやSDKに明らかとなったサービス拒否の脆弱性3件に対処したことを明らかにしたもの。

具体的には、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2024-27245」、解放後のメモリを使用する「Use After Free」の脆弱性「CVE-2024-27246」、ゼロ除算の脆弱性「CVE-2024-27239」を解消した。

ともに悪用には認証が必要としており、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアはいずれも「4.3」、重要度は4段階中もっとも低い「低(Low)」としている。

同社では「Zoom Workplace 5.17.11」「Zoom Meeting 5.17.11」や「Zoom Rooms 6.0.0」にて脆弱性を修正。最新版へ更新するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2024/06/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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