個人情報や生産データが流出した可能性 - JVCケンウッド
JVCケンウッドは、タイの子会社JVCKENWOOD Optical Electronicsがサイバー攻撃を受けた問題で、個人情報や生産データなどが外部に流出した可能性があることを明らかにした。
同社では、現地時間3月8日に運用するサーバが第三者によって侵害されたことを確認。3月12日に事態を公表するとともに外部協力のもと調査を進めていた。
同社では、子会社サーバ内のファイルシステムよりデータが流出した可能性があることを確認。具体的には取引先や従業員に関する個人情報のほか、特定の生産関連データも含まれるという。
対象となる情報の外部流通は確認されていないが、同社では関連する従業員へ通知。監督当局など関係機関へ報告した。影響を受けたサーバは隔離済みで、侵入検知システムを導入するなど対策を講じたとしている。
同社では引き続き詳細について調査を進めていく。サイバー攻撃による生産や出荷への影響については否定した。
(Security NEXT - 2024/03/26 )
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