戸籍謄本などパスポート発給申請書類を紛失 - パスポートセンター久留米支所
福岡県は、パスポートセンター久留米支所において、パスポート発給申請に関する書類を紛失したことを明らかにした。
同県によれば、1月25日に委託先の職員がパスポート発給申請に関する書類を保存しようとした際、戸籍謄本が見当たらないことが判明。その後、戸籍謄本以外の関係書類についても紛失していることが明らかとなった。
所在がわからなくなっているのは、パスポート発給申請2件分に関する書類。戸籍藤本や照会文書など。申請者や申請関係者10人の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、本籍地などが含まれる。
執務室に部外者は立ち入りはできず、持ち去られた可能性は低いと説明。職員が関係書類を所定の場所に保管せず、執務室内の共用スペースに置いたため、ほかの書類に混入して誤って廃棄した可能性が高いとしている。
同センターでは、関係者へ経緯を説明し、謝罪した。紛失による影響などは確認されていない。
今回の問題を受けて文書の保管状況を確認するためのチェックリストを用意。業務終了後に委託先職員と支所職員で確認するほか、研修の実施や作業手順の徹底を図り、再発防止を図るとしている。
(Security NEXT - 2024/02/16 )
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