小中学校4校で指導要録、卒業証書台帳など所在不明 - 三木市
兵庫県三木市は、小中学校4校において、保存期限を迎えていない指導要録や除籍簿などが所在不明になっていることを明らかにした。
同市によれば、市内1校において除籍簿を紛失した可能性が判明したことを受け、他市立校も含めて調査を行ったところ、4校において公文書の紛失が判明したもの。ただし、最初に紛失の可能性が判明した除籍簿については存在が確認されている。
紛失したのは、小学校1校の2010年度卒業生65人分の指導要録と、中学校1校の2009年度卒業生30人分の指導要録。児童生徒の氏名、性別、生年月日、保護者の氏名、指導の記録などが記載されており、20年の保存が義務づけられている。
また、別の小学校では永年保存が義務づけられている昭和以前の卒業証書台帳を滅失。別の中学校においても2018年度から2020年度までの修業証書台帳62人分と除籍簿3人分も紛失が判明した。
いずれも公文書整理の際に誤って廃棄した可能性が高いと説明。紛失した指導要録については、ほかの公文書をもとに復元に努めるとしている。
(Security NEXT - 2024/01/18 )
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