Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

OpenEXRファイルのビューワソフトにバッファオーバーフローの脆弱性

「OpenEXRファイル」のビューワソフトである「OpenEXR Viewer」に脆弱性が明らかとなった。アップデートにて修正が行われている。

「同0.6.0」および以前のバージョンにバッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2023-50245」が明らかとなったもの。

CVE番号を採番したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。

開発者は最新版となる「同0.6.1」にて同脆弱性は修正された。

(Security NEXT - 2023/12/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

JetBrains、6製品で脆弱性57件を修正 - 重要度「クリティカル」も
「FortiMail」のアップデートが提供開始 - ゼロデイ脆弱性を修正
米当局、脆弱性4件を「悪用脆弱性リスト」に追加 - 早期対応を要請
「NetScaler」のSAML構成にDoS脆弱性 - すでに悪用も
複数サイトに不正アクセス、プラグイン脆弱性が標的に - ベネッセグループ会社
「焼肉きんぐ」アプリの会員情報が流出 - 原因など詳細を調査
未達で返戻の水道料金減免解除通知書が所在不明 - 横浜市
ブロガー情報管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - 集英社
「cPanel & WHM」に3件の脆弱性 - いずれも「クリティカル」
「GitLab AI Gateway」にサンドボックス回避の脆弱性 - コマンド実行のおそれ