サーバより取引先や従業員の個人情報が流出 - 自動車部品メーカー
自動車部品メーカーのベルソニカは、外部より社内システムを侵害され、取引先担当者や従業員の個人情報が流出したことを明らかにした。
同社によれば、9月22日に侵害の形跡を検知し、外部協力のもと被害状況について調査を進めてきたが、同月13日にファイル名が公開されたことを確認した。
流出が確認されたのは、取引先担当者の氏名、住所、電話番号、所属部署、メールアドレスなど467件。従業員と元従業員および家族の氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、学歴など568件。
事態の判明を受けて個人情報保護委員会へ報告。対象となる関係者へ個別に説明を行っている。同社では復旧作業を進めるとともに、引き続き調査を継続するとしている。
(Security NEXT - 2023/11/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
