Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

講座申込用メアドに誤り、申込者の個人情報が流出 - 静岡県

静岡県は、小中学生向け講座申込用のメールアドレスにおいて記載ミスがあり、申込者に関する個人情報が流出したことを明らかにした。

同県によれば、ふじのくに子ども芸術大学の講座において、主催団体が参加者を募集する際に広報紙やウェブサイトに掲載した申込用メールアドレスに誤りがあったもの。6月5日に主催団体から同県へ報告があった。

子ども芸術大学のサーバを通じて送信された3人のほか、以前に申し込んだ1人などあわせて4人のメールが第三者に送信されたことが判明。メールには氏名、住所、電話番号、メールアドレス、学年など個人情報が記載されている。

メールアドレスの利用者はわかっておらず、同県と主催団体ではメールの削除を陽性しているが連絡が取れていないという。

同県では対象となる申込者に説明と謝罪を行った。また広報紙を配布した県内小中学校に対して訂正を告知。誤ったメールアドレスに直接申し込んでいた場合は申し出るよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2023/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

会員管理システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ブックオフ
委託業務で個人情報を誤送付、操作ミスで - TOPPAN
納税プレゼントキャンペーンのアンケートで不備、個人情報閲覧可能に - 鴨川市
システムに不正アクセス、顧客への不審メールで判明 - アバハウス
ローソンIDと予約サービスに不正アクセス- 個人情報が流出
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局