macOS版「LINE WORKS Driveエクスプローラー」に脆弱性 - 2月に修正済み
ワークスモバイルジャパンが提供する「LINE WORKS Driveエクスプローラー」に脆弱性が明らかとなった。2月のメジャーアップデートにて修正済みだという。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同ソフトウェアのmacOS版にコードインジェクションの脆弱性「CVE-2023-25953」が明らかとなったもの。端末にログインできる場合、実行プロセスに任意のコードを挿入することが可能になるという。
JPCERTコーディネーションセンターは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」のベーススコアを「9.0」と評価している。
中川恒氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を行なった。ワークスモバイルジャパンでは、2月16日にリリースしたメジャーアップデート「同3.6.3」にて修正している。
リリース時のアナウンスでは、「新機能およびサービス全体の安定性を目的」としており、同脆弱性に関しては言及していなかった。一部の利用者については、2月22日以降の利用にあたりアップデートが必須とする措置を講じている。
(Security NEXT - 2023/05/09 )
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