Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客メールに他顧客の製品関連情報を記載 - アイ・オー

パソコンの周辺機器などを製造、販売するアイ・オー・データ機器は、製品のユーザー宛てに送信したメールに別人の情報を記載するミスがあったことを明らかにした。

同社によれば、同社製品のユーザー宛てのメールにおいて、別のユーザーの情報を記載したもの。2月7日にメールを受信した顧客から指摘があり、問題が判明した。

送信データ編集時の人為的なミスがあり、送信した1257件のメールにおいて宛先であるメールアドレスと本文の記載内容にズレが生じた。

異なる顧客の氏名、住所、会社名、管理者名、製品名、シリアル番号、MACアドレス、製品の設置場所の法人名、部署名などが記載されていたという。

同社は、シリアル番号やMACアドレスが第三者に漏洩しても製品やサービスへの影響はないと説明。対象となる顧客にメールで謝罪するとともに誤送信したメールの削除を依頼した。個人情報保護委員会に対して報告も行っている。

(Security NEXT - 2023/02/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし
「cPanel」に深刻な脆弱性、悪用も - 修正や侵害有無の確認を
サイトが改ざん、無関係なページが表示 - 旭精機工業
職員がSNS上へ執務室内の画像を投稿、顧客情報も - 西日本シティ銀