Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

教委認定講習の論文が所在不明に、郵送過程で - 大阪府

大阪府は、大阪府教育委員会免許法認定講習の受講者が作成した論文が所在不明になったことを明らかにした。

同府によれば、認定講習の受講者44人が作成した論文の所在がわからなくなっているもの。

2022年9月5日に職員が成績審査のために認定講習の講師宅へ論文をレターパックライトで送付したが、未着になっているという。

職員は、翌6日に郵便追跡サービスで、論文が配達済みであることを確認。結果の連絡がないため同年11月18日に確認したところ、講師が論文を受け取っていないことが判明。郵便局では、配達員の配達履歴から誤配達の可能性は考えにくいとの見方を示しているという。

12月5日より対象となる受講者に電話で経緯を説明して謝罪。対象となる受講者の単位認定については、受講状況などより総合的に判断し、全員合格としたという。

(Security NEXT - 2023/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Linuxカーネルに権限昇格の脆弱性「Copy Fail」 - PoC公開済み
米当局、悪用リストに脆弱性3件を追加 - 最短で5月3日対応期限
小中20校で児童生徒の個人情報を同意なしにPTAへ提供 - 静岡市
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
電子カルテで知人情報を不正取得、漏洩した病院職員を処分 - 青森県
手術室のタブレット端末が所在不明 - 荻窪病院
「Firefox」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性を解消
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
デンソー海外2拠点にサイバー攻撃 - 情報流出の可能性、生産に影響なし