「Apache DolphinScheduler」にコードインジェクションの脆弱性
スケジューラープラットフォーム「Apache DolphinScheduler」のアラームプラグインに脆弱性が明らかとなった。
アラームのインスタンス管理において、コマンドインジェクションが可能となる脆弱性「CVE-2022-45462」が明らかとなったもの。
開発チームでは、ログインしたユーザーのみ悪用が可能となる脆弱性としており、重要度を「中(Moderate)」とレーティングしている。
一方、米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、権限に関係なく悪用できるとし、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「9.8」、重要度を「クリティカル(Critical)」と評価した。
同脆弱性は7月8日にリリースされた「同2.0.6」以降にて修正されており、同バージョン以降へアップデートするよう呼びかけられている。
(Security NEXT - 2022/12/01 )
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