OLAP対応データストアの「Apache Pinot」に脆弱性
オンライン分析処理(OLAP)に対応したオープンソースの分散データストア「Apache Pinot」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
保護されていない環境において、クエリやレイヤーの取り込みにおいて「groovy」の関数が実行されるおそれがある脆弱性「CVE-2022-26112」が明らかとなったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」における共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
開発者は、脆弱性に対処した「同0.11.0」をリリース。デフォルトにおいて「groovy」の関数を無効化した。
(Security NEXT - 2022/09/30 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
防災士会の事務局で会員向けメールを誤送信 - 三好市
米セキュリティ当局、5件の悪用脆弱性に注意喚起
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
MS月例パッチで500件以上の脆弱性に対応 - ゼロデイ脆弱性も
「VMware Avi Load Balancer」に複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「Adobe ColdFusion」に脆弱性 - 悪用リスク高く、早急に対応を
「SonicWall SMA1000シリーズ」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
サイバー攻撃でシステム障害、冷凍食品の出荷に影響 - ニチレイ
個人情報含むファイルを誤送信、別ファイルと勘違い - 大阪市
