ログの集約機能を提供する「Apache Flume」に深刻な脆弱性
ログの集約機能を提供する「Apache Flume」に深刻な脆弱性が明らかとなった。
「同1.4.0」以降において「JNDI(Java Naming and Directory Interface)」を処理する「JMSMessageConsumer」に脆弱性「CVE-2022-34916」が明らかとなったもの。細工されたLDAPのURIデータを処理するとリモートよりコードを実行されるおそれがある。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」において、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.8」、重要度は「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
開発チームでは、8月16日に機能の強化や脆弱性の修正を行った「同1.10.1」をリリースした。
(Security NEXT - 2022/08/31 )
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