ImpervaのクラウドWAFにルール回避のおそれ - すでに修正済み
Impervaがクラウドで提供している「ウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)」に、検知ルールを回避される深刻な脆弱性が含まれていたことがわかった。
「Imperva Cloud WAF」において、「Content-Encoding」を「gzip」としたHTTP POSTリクエストに対し、WAFルールが適用されずバイパスされる深刻な脆弱性「CVE-2021-45468」が含まれていたことが明らかになったもの。
米国立標準技術研究所(NIST)の脆弱性データベース「NVD」では、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最高値「10」のところ、「9.8」とレーティングされている。
同脆弱性はBishop Foxが発見したもので、Impervaへ脆弱性を報告。2021年12月23日にパッチが適用されたという。
(Security NEXT - 2022/01/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
IBMの暗号基盤「CCA」に脆弱性 - 任意コマンド実行のおそれ
「ServiceNow」に深刻な脆弱性 - 2025年10月更新で修正済み
悪用リストに脆弱性4件登録 - サポートツールやPBXなど3製品
脆弱性管理ツール「Rapid7 InsightVM」に脆弱性 - 認証回避のおそれ
「Chrome」に重要度「高」脆弱性が2件 - アップデートを公開
