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聖火リレーボランティアの個人情報を配送ミス - 台東区

東京都台東区は、東京パラリンピック聖火リレーのボランティアに関する個人情報が流出したことを公表した。

同区によれば、聖火リレーボランティア1人に物品を配送した際、ボランティア187人分の氏名や住所、服のサイズなどが記載された名簿を誤って一緒に送付したもの。委託業者が8月6日に配送準備作業を行った際に、名簿が混入した。

同月12日に報道機関や東京都から、ボランティアの名簿流出に関して事実確認を求める問い合わせがあり、同区で調査を行ったところ、流出が判明した。

同区では、対象となるボランティアに対し説明と謝罪を行う。また委託業者に対し、個人情報の取り扱いを徹底するよう指示する。

(Security NEXT - 2021/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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