Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報含む書類が鞄ごと所在不明に、盗難か - 総合南東北病院

総合南東北病院は、患者の個人情報を含む書類を院内で紛失したことを明らかにした。盗難の可能性があるという。

同院によれば、患者の個人情報約100件ほどが含まれる書類が入った鞄が同院内部で所在不明となっているもの。問題の書類は、2016年4月から2017年3月にかけて作成された造影剤副作用報告書で、患者の氏名や生年月日、性別、病名などが記載されている。

8月18日22時以降、所在がわからなくなっており、同院では、院内を捜索し、防犯カメラの映像なども確認したが発見できず、盗難の可能性があるとして警察へ被害届を提出した。

今回の問題を受け、同院では対象となる患者に対して経緯の説明や謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2020/08/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

小学校で児童の個人情報含む指導要録を誤廃棄 - 尼崎市
行政手続を放置、届出書など紛失した職員を処分 - 岐阜県
患者の個人情報が記録されたHDDを紛失 - 国立国際医療センター
公務災害の認定結果通知書が所在不明 - 公立学校共済組合
学習適応性検査の結果シートが所在不明 - 北教大付属校
医師が病室に個人情報含む書類を置き忘れ、患者宅から回収 - 川崎市
児童発達支援センターで個人情報含むUSBメモリを紛失 - 釧路町
健診名簿を会場に置き忘れ、8日後に拾得 - 長崎県健康事業団
税額決定通知書を廃業事業所へ誤送付、所在不明に - 長岡市
個人情報含むUSBメモリを庁舎内で紛失 - 穴水町