Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

配食サービスの利用者リスト、突風で紛失 - 東京都港区

東京都港区は、高齢者および障害者を対象とした配食サービスの委託事業者が、サービス利用者の個人情報が含まれるリストを紛失したと発表した。

同区によれば、6月4日14時ごろ、委託先の配達員が移動中に利用者リストを確認しようとしたところ、突風によりリストが飛ばされたもの。すぐに捜索したが見つからず、同日夕方に事業者の従業員が再度捜索したが発見できなかった。

紛失したリストには、サービス利用者の氏名、住所、電話番号および緊急連絡先の氏名、電話番号、利用者との続柄が記載されている。

翌5日9時ごろ、事業者からリスト紛失の報告を受け、区の担当者と事業者であらためて現場を捜索したが見つからず、警察へ紛失届を提出した。

同区では、対象となる利用者に電話で経緯を説明し、謝罪をした。あわせて事業者が自宅を訪問し、謝罪したとしている。

(Security NEXT - 2020/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

記者がUSBメモリ紛失、約10カ月後に発見され発覚 - 時事通信社
乳児家庭訪問事業で調査票14人分が所在不明 - 西宮市
子会社で患者リストをファイルケースごと紛失 - フクダ電子
廃棄PCの紛失を公表、個人情報含む可能性 - 岩手の障害者支援施設
医師がワクチン接種予診票を地下鉄内で紛失 - 商業施設トイレで見つかる
11年前の紛失個人情報、道などへ繰り返し匿名送付 - 5月にも3回
紛失や誤送付など個人情報関連事故2件を公表 - 八千代市
高校教諭が個人情報含むUSBメモリを紛失、匿名で届き判明 - 埼玉県
保険契約者の個人情報含む資料を紛失 - 日生グループの保険代理店
生徒から回収した同窓会登録用紙が所在不明に - 大阪府立高