WP向けプラグイン「Paid Memberships Pro」にSQLi脆弱性
WordPress向けプラグイン「Paid Memberships Pro」に「SQLインジェクション」の脆弱性が明らかとなった。アップデートで修正されている。
データベース内の情報を取得したり、操作することが可能となる「SQLインジェクション」の脆弱性「CVE-2020-5579」が明らかとなったもの。ただし、同脆弱性を悪用するには管理画面へのアクセスできる権限が必要となる。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同脆弱性は三井物産セキュアディレクションの奥野健一氏により情報処理推進機構(IPA)へ報告されたもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
開発者は、同脆弱性やエスケープ処理の強化などセキュリティ面の修正や、複数のバグに対処した「2.3.3」をリリース。利用者へアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2020/05/22 )
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