「Cisco IP Phone」複数機種にRCE脆弱性2件 - 実証コードも
またこれら製品は、バッファオーバーフローの脆弱性「CVE-2016-1421」の影響を受けることが判明した。
当初、同脆弱性の悪用には認証が必要で、影響も「サービス拒否」とされていたが、今回あらたに認証を必要せず、リモートからroot権限でコードを実行でき、より多くの製品が影響を受けることが明らかとなった。「CVSSv3.0」のベーススコアは「9.8」、「クリティカル(Critical)」へと更新されている。
いずれもTenableが発見、報告したもので、Cisco Systemsでは脆弱性に対処するアップデートをリリースした。アップデートの公開にあわせ、Tenableでは脆弱性の実証コード(PoC)を公開している。
(Security NEXT - 2020/04/17 )
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