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最新Wi-Fiセキュ規格「WPA3」に脆弱性「Dragonblood」 - 今後さらなる脆弱性が公表予定

「タイミングベース」のサイドチャネル攻撃では、特定のアルゴリズムを実装している場合、パスワードによって応答時間が異なることから解析が可能となり、辞書攻撃を受けるおそれがある。

また「Dragonflyハンドシェイク」のコミットフレームを構築し、攻撃者がデバイス上のメモリアクセスパターンを観察できる場合、キャッシュベースのサイドチャネル攻撃が可能になるとしている。

ダウングレード攻撃では「WPA2」向けの解析ツールやハードウェアを利用することが可能。サイドチャネル攻撃に関しても、アルファベットの小文字で8文字であれば、「Amazon EC2」のインスタンスを利用した場合、125ドルほどで解析できるとしている。

さらに「Dragonflyハンドシェイク」をはじめ、「EAP-pwdプロトコル」の実装における脆弱性を確認したと説明。任意のユーザーになりすましてネットワークへ接続が可能となるほか、パスワードを取得される可能性があるなど、影響が大きいという。

(Security NEXT - 2019/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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