Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SMBv3」のゼロデイ脆弱性、ウェブ誘導から悪用可能

具体的には、「クロスサイトスクリプティング(XSS)」や「HTTPヘッダインジェクション」「オープンリダイレクタ」など組み合わせることで、「CVE-2017-0016」を攻撃し、ブルースクリーンを生じさせることが可能であるとしている。

これまでもユーザーの操作なしにSMB共有へ接続させるテクニックは多数存在するとセキュリティ機関より指摘されていたが、ひとつの手法が示されたかたちだ。

セキュリティ更新プログラムは公開されておらず、LANより外部ネットワークに対するSMB接続を制限するなど緩和策を講じるよう、関連機関では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2017/03/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PHPMailer」に深刻な脆弱性 - 過去修正済みの脆弱性が再発
脆弱性「FragAttacks」が判明 - ほぼすべてのWi-Fi機器に影響
「WordPress 5.7.2」が公開 - 1件のセキュリティ修正
MS、5月の月例パッチで脆弱性55件を修正 - 3件が公開済み
「EC-CUBE」の無償診断サービスが緊急脆弱性に対応 - 痕跡調査も
「Citrix Workspace App」に権限昇格の脆弱性 - アップデートを公開
Adobe、13製品向けにセキュリティアップデートを公開
「Adobe Experience Manager」に深刻な脆弱性
「Adobe Experience Manager」に6件の脆弱性 - 修正版が公開
eコマースプラットフォーム「Magento」にセキュリティアップデート