文面使い回しのフィッシング、セブン銀行でも
セブン銀行の利用者を標的としたフィッシングメールが確認された。複数の銀行を狙う別のフィッシング攻撃と同じ文面が用いられており、今後対象となる金融機関がさらに拡大するおそれもある。
フィッシング対策協議会によれば、問題のメールはシステムがセキュリティ対策のため更新されたとして、アカウントが凍結されないよう認証が必要などと騙す内容。記載したURLからフィッシングサイトへ誘導していた。
11月30日に確認された住信SBIネット銀行を狙ったフィッシングや、12月3日に確認された横浜銀行を狙ったメールと同一の文面で、別の金融機関が攻撃対象となる可能性もあり、今後注意が必要だ。
同協議会では、4日10時の時点でフィッシングサイトを稼働を確認しており、閉鎖に向けてJPCERTコーディネーションセンターへ調査を依頼している。
(Security NEXT - 2015/12/04 )
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