Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

オリンピック強化指定選手の個人情報を誤掲載 - 千葉県

千葉県が、2020年に開催される東京オリンピックの強化指定選手の名簿をインターネットへ公開した際、非公開とすべき個人情報を削除せずに掲載していたことがわかった。

同県では、7月23日に強化指定選手の名簿をウェブサイトで公開したが、その際に一部情報を削除し忘れ、そのまま掲載してしまったという。8月10日、選手の保護者から指摘があり問題が判明。名簿の修正を行った。

誤って掲載されたのは強化指定選手344人の住所や電話番号で、一部携帯電話番号も含まれる。7月23日22時ごろから28日深夜までの5日間と、8月7日18時ごろから10日9時20分ごろまでの3日間、合計8日間にわたり閲覧可能だった。

同県では、対象となる選手や保護者、関係競技団体などに説明と謝罪を行ったとしている。

(Security NEXT - 2015/08/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「とうきょう認知症ナビ」に医師の自宅住所など誤掲載
公文書閲覧システムに個人情報を誤掲載 - 埼玉県
愛知県、コロナ患者情報誤公開で懲戒処分 - 作成から公開まで1人で担当
マイナンバーカード交付予約者の個人情報をサイトに誤掲載 - 小田原市
保育所待機者の個人情報をサイトに誤掲載 - 茅ヶ崎市
新コロ患者情報をサイトに誤掲載、複合機でデータ取り違え - 神戸市
愛知県、新型コロ患者情報の誤掲載で賠償金 - 1人あたり最大4万円
会誌に一部会員の個人情報を誤掲載、データ抽出時のミスで - 九州大学造船会
振込詐欺被害者の個人情報を誤ってネット公開 - 大阪府
食物アレルギーなど小学校児童の個人情報をサイトに誤掲載 - 福岡市