Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

偽「セゾンNetアンサー」に注意 - フィッシングサイトを確認

セゾンカードが会員向けに提供する「セゾンNetアンサー」を装ったフィッシング攻撃が発生している。フィッシング対策協議会が注意を呼びかけている。

20150525_ap_001.jpg

今回確認されたフィッシングメールは、「セゾンNetアンサーご登録確認」といった件名で送信されており、「第三者によるアクセスを確認し、暫定的に登録IDを変更した」などと騙す内容。

フィッシングメールでは、「ご心配をおかけし、誠に申し訳ありません」など謝罪する姿勢を見せたり、IDやパスワードを「10桁以上」、他サイトのIDを使い回さないよう求めるなど、もっともらしい内容を記載。

不安を煽ってユーザーを騙し、本文中のURLへ誘導。偽サイトでクレジットカードの番号や有効期限、セキュリティコード、ID、パスワード、メールアドレスなどを詐取する。

フィッシング対策協議会では、同サイトの停止を確認しているが、同様の攻撃に注意するよう呼びかけている。同様の文面を用いた攻撃はたびたび発生しており、2015年に入ってからも3月に「セゾンNetアンサー」「OMC Plus」などの利用者を狙ったフィッシング攻撃で確認されている。

(Security NEXT - 2015/05/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

予約管理システムの管理者アカウントに不正アクセス - ホテルプリンセス京都
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台
APIキーが外部流出、フィッシングメールの踏み台に - SaveExpats
海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
倉庫管理システムに不正アクセス、関係者情報が流出か - マツダ
チャットアプリの従業員アカウントに不正アクセス - フィッシングに悪用
役員の業務依頼を装うフィッシング攻撃で被害 - マリモHD
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
職員アカウントがフィッシング被害、情報流出のおそれも - 日大
予約管理システムから顧客にフィッシングメッセージ - 福岡のホテル