脆弱性14件を修正した「Java SE」最新版 - 「同7」は今回でサポートが終了
Oracleは、14件の脆弱性を修正した「Java SE」の最新版を公開した。「CVSS v2」のスコアが「10.0」にレーティングされた深刻な脆弱性も3件含まれる。
四半期ごとに公開している同社製品の定例アップデート「クリティカルパッチアップデート(CPU)」として公開したもの。影響を受けるのは、「同8 Update 40」「同7 Update 76」で、以前のバージョンも含まれる。
いずれの脆弱性も悪用にあたり認証を必要とせず、リモートから攻撃が行える脆弱性だった。共通脆弱性評価システム「CVSS v2」でスコアが「7.0」以上の「レベルIII(危険)」とされる脆弱性は6件。
また「同7」は今回最後のアップデートとなり、クリティカルパッチアップデート「同7 Update 79」にくわえ、脆弱性以外の修正を行った「同7 Update 80」が用意されている。
同社では脆弱性を修正した最新版を公開。同社やセキュリティ関連機関では、最新版へのアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2015/04/15 )
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