Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファイル管理ツール「eXtplorer」にXSSの脆弱性

ファイル管理ツール「eXtplorer」に、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が含まれていることが判明した。セキュリティ機関がアップデートを呼びかけている。

「同2.1.7」より以前のバージョンに、「CVE-2015-0896」をはじめ、複数のクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在するもの。閲覧者のウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。

今回の脆弱性は、NTTコムセキュリティの東内裕二氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

(Security NEXT - 2015/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

LLM基盤「SGLang」に脆弱性 - API外部公開で高リスク
「JVN iPedia」の脆弱性登録、微減するも4四半期連続で1万件超え
米当局、脆弱性8件の悪用確認 - 4件は3日以内の緊急対応求める
「SKYSEA Client View」などに権限昇格の脆弱性 - 修正を呼びかけ
「Junos OS」などに脆弱性 - 運用スクリプトを許可する環境に影響
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
オムロン製UPSのWindows向け管理アプリに脆弱性 - 修正版が公開
先週注目された記事(2026年4月12日〜2026年4月18日)
エラー追跡ツール「Sentry」に脆弱性 - アカウント乗っ取りのおそれ
ファイルサーバ「goshs」に認証回避など複数脆弱性 - 修正版を公開