Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

XMPPクライアント用ライブラリ「Smack API」に脆弱性

Ignite Realtimeが提供するXMPPクライアント用のライブラリ「Smack API」に複数の脆弱性が存在するとしてセキュリティ機関が注意を呼びかけている。

脆弱性ポータルのJVNによれば、「Smack API 3.4.1」や以前のバージョンには、サーバ証明書の検証処理に脆弱性「CVE-2014-0363」が存在。さらにパケットの処理などに脆弱性「CVE-2014-0364」が含まれるという。

脆弱性が悪用されるとマンインザミドル(MITM)攻撃を受けるおそれがある。脆弱性が修正された最新版が公開されており、セキュリティ機関では、アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2014/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Node.js」、セキュリティ更新を7月27日にリリース予定
Check Point製品の管理機能に脆弱性 - すでに悪用も、侵害調査を
管理甘い「家庭用IoT機器」、犯罪の踏み台に - 官民連携で対策へ
「Firefox 153」など公開、脆弱性を修正 - ESR版は重要度「クリティカル」
Oracle、四半期定例パッチを公開 - のべ1449件の修正実施
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Perl向けX.509証明書処理モジュールに脆弱性 - 更新版で修正
「WordPress」「Langflow」の脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
Adobe、アドバイザリ12件で脆弱性89件に対応
2017年以前のFeliCa一部ICチップに脆弱性 - 漏洩や改ざんのおそれ