「VMware ESX」に任意のファイルへアクセス可能となる脆弱性
「VMware ESX」および「同ESXi」において、任意のファイルにアクセス可能となる脆弱性「CVE-2013-5973」が明らかとなった。
脆弱性ポータルサイトのJVNによれば、仮想マシンファイル記述子の処理に問題が存在。「vCenter Server」においてディスクを追加するコマンド権限が許されている利用者によって、任意のファイルを読みとられる可能性がある。
影響を受けるのは、「ESXi 5.5」「同5.1」「同5.0」「同4.1」「同4.0」および「同ESX 4.1」「同4.0」で、脆弱性を修正するパッチが提供されている。なお「VMware vCloud Director」については影響は受けない。
今回の脆弱性は、Shanon Olsson氏がJPCERTコーディネーションセンターへ報告。同センターが調整を実施した。
(Security NEXT - 2013/12/24 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Ivanti Neurons for ITSM」に脆弱性 - アップデートを提供
SAP、月例セキュリティアドバイザリ19件を公開 - 「クリティカル」も
「Cisco Webex」のSSO連携に深刻な脆弱性 - 証明書の更新を
「Chrome」が脆弱性31件を修正 - 5件は「クリティカル」
セミナー配布資料と同じ場所に参加者名簿を誤保存 - 社労士会連合会
生徒の個人情報を消費者金融に漏洩、教諭を懲戒処分 - 北海道
委託先で個人情報含むメールを誤送信、類似名の別団体へ - 名古屋市
「Adobe Acrobat/Reader」がわずか3日で再更新 - 深刻な脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」にゼロデイ脆弱性 - 悪用を確認、緊急更新を
コールセンターの再委託先でランサム被害 - カーシェアリングサービス
