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「WinMX」によるゲームの違法アップロード、男性2人を検挙

福岡県警らは、ファイル共有ソフト「WinMX」を通じてゲームを違法アップロードした男性2人を、5月28日に著作権法違反の疑いで検挙した。

コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によれば、徳島県吉野川市の会社員男性は、2009年2月7日、「ファミリーコンピュータ」シリーズのゲームソフト「ドクターマリオ」ほか29タイトルを「WinMX」でアップロードした容疑。

また大阪市の会社員男性は、2012年12月27日、「ニンテンドーDS」シリーズのゲームソフト24タイトルを「WinMX」を通じてアップロードしていた疑いが持たれている。

(Security NEXT - 2013/05/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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