Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アカウント情報を詐取する「偽Twitter」が稼働中 - フィッシング対策協議会が注意喚起

フィッシング対策協議会は、マイクロブログサービス「Twitter」を装ったフィッシングサイトが稼働しているとして注意喚起を行った。

120113ap_01.jpg
同協議会が確認したフィッシングサイト

今回確認されたのは、同サービス利用者のIDやパスワードを詐取するために設置されたフィッシングサイト。問題のサイトは、1月13日15時の時点で稼働しており、同協議会では閉鎖に向けて、JPCERTコーディネーションセンターに調査を依頼した。

フィッシングサイトへ誘導するため、フォロワーからダイレクトメッセージが届く可能性もあるとして、同協議会では利用者に注意を呼びかけている。

また、今後類似した攻撃が発生する可能性があるとして、発見した場合は同協議会まで情報を提供するようアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2012/01/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

住民税納付を装う架空請求メール - PayPay送金へ誘導
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
複数Chatworkアカウントが侵害、不正な請求書送信も - 鉄道設備機器メーカー
業務用チャットアカウントに不正アクセス - 東京計器
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
学生の複数アカウントに海外から不正アクセス - 千葉大
第三者が従業員名簿を詐取、なりすましに注意喚起 - 日本カーソリューションズ
保険料の架空請求メール出回る - 電子決済アプリ誘導に警戒を