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「Flash Player」にゼロデイ脆弱性 - 標的型攻撃が発生

今回の脆弱性は「Adobe Reader」や「Adobe Acrobat」に含まれるコンポーネント「Authplay.dll」にも存在している。ただし「Adobe Reader」のUNIX版やAndroid版、「同8.x」「Adobe Acrobat 8.x」は影響を受けない。

さらに脆弱性を狙った「標的型攻撃」が発生していることもわかっている。同社によれば、細工された「Flashファイル」を埋め込んだ「Excelファイル」が、メールの添付ファイルとして送信されているという。

同社では、脆弱性を解消するアップデートの開発を進めており、「Adobe Reader X」Windows版を除き、3月21日の週に提供するとしている。

「Adobe Reader X」Windows版については、プロテクトモードにより脆弱性を緩和できるとして、6月14日の定例アップデートにて対応する予定としている。

(Security NEXT - 2011/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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