Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Apple、「Mac OS X 10.6.6」を公開 - アップデートチェック時にコード実行される脆弱性を解消

Appleは、アップデート「Mac OS X 10.6.6」を公開した。「Mac App Store」など新機能が追加されたほか、「PackageKit」の脆弱性が解消されている。

「同10.6」以降の「PackageKit」に含まれる脆弱性「CVE-2010-4013」を解消したもの。「同10.6」以前のOSでは脆弱性の影響を受けないという。

脆弱性が悪用された場合、ソフトウェアアップデートでアップデートをチェックする際に中間者攻撃によりコードが不正実行されるおそれがある。

(Security NEXT - 2011/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

Pepperl+FuchsやComtrolの制御機器に脆弱性 - ファームウェアの更新を
ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
「Chrome 88.0.4324.96」で36件のセキュ修正 - 深刻な脆弱性も
Oracle、「Java SE」の脆弱性1件を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、四半期ごと定例アップデートを公開 - 脆弱性202件に対応
小規模向けの一部Cisco製ルータに深刻な脆弱性 - 更新予定なく利用中止を
医療機関向けデータ管理システムの旧版に深刻な脆弱性
SonicWall製セキュリティアプライアンスに脆弱性
SAP、1月の月例パッチをリリース - 深刻な脆弱性へ対処