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PCI DSSバージョン2.0が公開 - 国内ベンダーによる独自翻訳版も

PCI SSCは、クレジットカード取り扱い事業者向けセキュリティ基準「PCI DSS」の最新版となる「バージョン2.0」を公開した。NTTデータ・セキュリティと日立ソリューションズでは、共同で翻訳版を独自に用意し、提供を開始している。

同バージョンでは、曖昧な表現を排除するなど表現を明確化。また仮想コンポーネントへの対応など行われるなど変更が加えられており、両社は、PCI SSCによる日本語版の提供までタイムラグが発生することから、いち早く翻訳版を公開したという。

さらに「PCI DSS v1.2.1」との差分比較資料も用意しており、希望者に提供している。両社では、変更内容の詳細な解説についても今後公開する予定。

(Security NEXT - 2010/10/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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