Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

複数の脆弱性を解消した「Firefox 3.5.9」「同3.0.19」が公開

Mozillaは、複数の脆弱性を解消した「Firefox 3.5.9」と「同3.0.19」を公開した。

「Firefox 3.5.9」では、重要度が4段階中最高とされる脆弱性が5件、4段階中もっとも下の「低」が3件のあわせて8件、一方「同.0.19」では重要度「最高」の脆弱性5件と「高」1件を解消した。

いずれも重要度が「最高」と設定されているメモリ破壊によるクラッシュや、URLのドラッグ&ドロップにより特権昇格が生じる脆弱性などへ対応。また今回のアップデートでは、脆弱性対策にくわえ、安定性の向上がはかられたという。

(Security NEXT - 2010/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Chrome」にセキュリティアップデート - ゼロデイ脆弱性を修正
シングルページアプリの脆弱性診断サービスを開始 - Flatt Security
「Atlassian Bitbucket」に深刻な脆弱性 - アップデートの実施を
「Zimbra」に複数の脆弱性 - 修正版をリリース
「LibTIFF」に脆弱性、悪用コードが公開済み - パッチの適用を
「Apache MINA SSHD」に脆弱性 - アップデートがリリース
「Movable Type」に複数の脆弱性 - アップデートで修正
eポートフォリオ「Mahara」に深刻な脆弱性 - アップデートの適用を
ビデオ会議「Zoom」のクライアントやインストーラに脆弱性
「Trend Micro Apex One」に複数脆弱性 - 修正パッチが公開